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ご近所付き合い:社外・社内の境界展開

<aside> 💁🏻 越境は重要だが難しい、できるのはごく一部の人。だとすれば、境界自体を拡張展開すれば良いのではという発想で行うやり方としてご近所付き合いを始めます。 まずは関係が深かったり、情報共有についての考え方が近い会社からご近所付き合いを開始していきます。 ご近所同士の中ではある意味情報が筒抜けであっても良いという前提で情報の透明性を図ります。NDAを締結したご近所とは以下の情報を共有します。 なお、ご近所付き合いをする会社とはプレスリリースを出す予定です。 まずは、ゆめみの情報、組織知を共有することで、境界を広げることから始めます。一方で、境界自体の縫い目をなくすシームレスデザインとして、両社の情報共有を進めていきます。 そして、ご近所付き合いの目的の一つはゆめみのパーパスの実現にもつながります。

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ご近所付き合いの3種類

ご近所付き合いは以下の3種類のメタファーを持っています

  1. 子供(友達)同士の付き合い
  2. 親同士の付き合い
  3. 家族ぐるみの付き合い

親同士の付き合いというのは、会社を代表する立場、経営者、経営に関わる立場同士の付き合いの中から情報共有を始めることになります。

子供同士の付き合いというのは、両社のメンバー同士の付き合いの中で情報共有を行うことになり、まずはメンバー同士のtimesチャネルから共有し合うことになります。

家族ぐるみの付き合いというのは、会社対会社として組織知も含めて情報共有をしていくことになります。その場合は組織のナレッジや課題なども含めて大胆に共有していくことになります。ここでの連携については、資本提携、業務提携のような提携形態として捉えると「心理的提携」関係として捉えています。

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