リリース
業務時間の10%を案件稼働ではなく自身の判断にもとづいてラボ活動、サービス開発、コミュニティ貢献、ボランティア活動などに稼働分配できる制度。
背景
- 自学が進む中で、自ら学習して能力開発を行うことができるようになっている
- 一方で、顧客の事業成長・プロダクト成長・顧客担当成長に向けたアウトカムはまだ不足している
- 顧客に貢献するためには、サービス開発・技術開発が必要ではあるが、なかなか優先度高く取り組むことができない
- そこで、10%ルールの目的としているように小さなJIKKENとして、サービス開発・技術開発を推進していきたい
- JIKKENの結果の小さいアウトカムでも、新しい可能性が見出されれば本格的なプロジェクト化を進めていける、その機会にしたい
目的
- 顧客の事業成長・プロダクト成長・顧客担当成長というアウトカムの実現に向けて「サービス開発・技術開発」のJIKKENを個人の先進的な判断で行えるようにする
- 将来的に業務に関連しそうな特定領域に関して、関心を持ったメンバーが集まりチーム化、プロジェクト化を目指す活動をラボ活動と定義し、活動は業務とした上で10%ルールとする
概要
行動優先順位