ステータス
2018/10/1 運用中
- 2020/5/7〜
プロリク実施中「呼び名をKIZUNAに変更」「昇給ではなく、特別手当による一時金の支給を行う方法も加える」
背景
目的
- 社員の精神的な不安状態の回避によるネガティブスパイラルの解消
- 相互扶助及び恩送りによる成長環境の維持
- コロナに限らず、各種損害、被害による一時的な一時金が必要な場合は、一時金の支給で対応できるようにする
Podcastでの説明
内容
- 人事で給与相談の窓口を受ける
- 原則、本人希望の年収想定に給与改定の申請を行う、あるいは業績賞与の申請を行う
期待ギャップの対応方針
- 生活水準を維持するために必要な希望年収と、本人の人材市場価値や、ゆめみが定める職位ガイドラインから導き出される年収想定とのギャップが大きく、生活水準を維持する給与改定ができない場合がある
- その場合に、将来成長することを期待して昇給(=投資という考え方)は取ることは難しい
- 実際に、ゆめみの給与改定の考え方は実績や現在価値にもとづいて昇給するとしており、将来の成長を期待した昇給はとっていない