<aside> <img src="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/8bd673c9-d741-4c41-b896-84bc65654c10/f65124ac-f856-4819-8dcc-92efe8e8e9da/スクリーンショット_2024-12-17_22.58.16.png" alt="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/8bd673c9-d741-4c41-b896-84bc65654c10/f65124ac-f856-4819-8dcc-92efe8e8e9da/スクリーンショット_2024-12-17_22.58.16.png" width="40px" />
目次
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この度はYUMEMI DESIGNにご興味をお持ちいただきありがとうございます。
はじめにこちらの採用資料をご覧ください。
【デザイナー採用】YUMEMI_会社紹介_ver4.2.pdf
私たちは、それぞれが好奇心を持ち、自分の「DESIGN」を育みながら多様な解を求めて仮説と検証を繰り返しています。
個々の想いや視点が重なり合い、時に交じり合いながらも、決して混ざり切ることはなく、新たな重なりを生み出し、有機的に広がる。
YUMEMIの「DESIGN」は、いつもそんな交差する場から生まれています。
この採用サイトを通じて、あなたとゆめみが出会い、新たな「DESIGN」が生まれる一歩となれば幸いです。
私たちは、次の3つの態度を持ち合わせることで、お互いの意見やアイデアを受け止め合い、新たな価値が生まれ社会やクライアントとともに様々なデザインが重なり合う世界を目指しています。
考えていた自分のアイデアや意見や感情を脇に置き、相手のアイデアや意見や感情をいちど受け入れ、相手にインスパイアされたアイデアや意見や感情を付け加えて返せる精神を持つ。
同じ出来事についても、他人は驚くほど違うように物事を捉えています。
まずは、自分の考えを脇に置き、「君なら、どう思う?」と近くの人に聞くことで自分の思い込みをが外れ、より良い発想が生まれる。
日々、答えのない問題に向き合うには、答え探しの為に思考を巡らせるのはやめて、出来ることから一旦取り組む。
その繰り返しが答えのない問題を解く糸口につながり方向性を導き出す行為につながる。
デザインは、ゴール(理想の状態)に辿り着くための試行錯誤であり、プロセスです。イネーブルメントは、「〜を可能にする」という動名詞です。この考え方は、作業療法の分野で、顧客中心のリハビリテーションを実践するために考案されたアプローチです。
これらを組み合わせると、「デザイン・イネーブルメント」というクライアントの目標達成を中心に据えた、デザインによる支援と内製化の実現という領域が浮かび上がります。そしてこれが、より高度にデザインを扱う専門家としてのデザイナーに求められる役割だと私たちは考えています。
「YUMEMI Design Service Canvas」は、そうした多様なニーズを持つクライアントとともに、常にアップデートを続けるイネーブルメントのアプローチ集です。
私たちは、皆さんが描くポジティブな社会変革を共に実現するパートナーでありたいと考えています。
https://designservicecanvas.yumemi.co.jp/