ステータス
代休や労働時間の決まり事
代休取得について
労働時間の決まり
勤怠ルール
承認事項や連絡事項を理解して、承認依頼、連絡を行う事をルールとする
承認事項
-
コアタイムの欠勤・遅刻・早退
- フルフレックス勤務のために、星取表の条件を満たす条件を、主たる所属チームのオーナーの承認を必要とすることに変更する(2024/9/9〜)
- 主たる所属チームが2つ以上ある場合は、そのすべてのオーナーの承認が必要
-
深夜早朝勤務(22:00-5:00)、休日勤務
- 割増賃金については「 労働時間の決まり 」をご確認ください
- チームやプロジェクトメンバーなど影響ある人へのプロリクを事前に行う
- 例えば、代休ではなく割増賃金の発生により、プロジェクト原価に影響ある場合はプロジェクトの予算管理を行う人にも影響がある
- プロジェクトで事前に計画された「深夜業務/休日出勤」については、各人の事前プロリクは不要
- 承認はZACにより行うが、プロリクを事前に行っていれば、承認者の承認が事後になっても構わない
- 障害対応など止むを得ない事情がない場合を除き、事前プロリクがない場合は深夜早朝勤務/休日出勤は認められません
- やむを得ない事情があるという判定は本人が行うが、その場合も事後でのプロリクを必要とする
- 業務委託契約の方の休日出勤などについては、社員が代理でプロリクを行うものとする
連絡事項
- チーム毎のSlackチャネルで以下を連絡する
- 作業開始・作業終了
- 休暇・病欠の連絡
- ただし、特定のプロジェクトによっては、連絡する場合がある(プロジェクト毎に規定)
- 備考
- チームとは主たる所属チームを指します。複数チームが主だと本人が判断する場合は、複数に共有してください
事前連絡事項
勤怠ルール設定の目的
- サッカーで例えるとパスといった基本動作が勤怠ルールとなります
- 自身の状態を常に共有する事で、機動的にチームが連携できるように日々反復トレーニングをする事も目的の一つです