変更履歴
ZACガイドライン ver1.0
大原則⑴:実態主義
- ZACの稼働としては実態・実績を表す形でつける
- 事実を隠蔽しようとしない事
- ただし15分単位など細かくつける必要はない
大原則⑵:毎日あるいは週次で付ける(標準)
- プロジェクトによっては、稼働できる工数に上限があるプロジェクトもあり、当月の中で稼働をコントロールする必要があります
- 当月の稼働の予測を確認したり、工数超過を予測する意味でも、ZACは毎日あるいは週次で付けてください
※2022年5月から日次もしくは週次でおこなうことを**標準としてます**
引き継ぎ時のZACコード
結果として稼働が空いてしまった場合
- Guild・リソース管理ガイドライン ver1.0に記載するように、他チーム、グループ支援を行った場合は、関連したプロジェクトに対応するZACコードを付けてください。
- その場合は、プロジェクトに直結する場合は、プロジェクトに紐づいたZACコードを付けてください。
- グループ全体に繋がる活動は委員会活動のZACコードをつけてください
ZACマニュアル